インターネットの映画評ではどちらかというと酷評ぞろいのA lot like loveであるが、B級映画としてみれば、悪い映画ではない。キース・キャラダインが主演のような、昼のメロドラマ的な映画。しかし、アシュトン・カッチャーは、若くて好青年なので、ソープオペラな感じはあまりしない。
サウンド・トラックがよかったので、購入。

到着の翌日から外回りで、すっかり体力を消耗し、風邪を引いた。困ったこともたくさんあって、まさに困った。直前にiPodシャッフルをもらったので、急いでいろいろ入れてきたのだけど、なかなか便利。ただし充電がパソコンでしかできないのが、難点。きっと、なにかキットがあるのだろうけども。
飛行機の中では、A Lot Like Love という映画を4回みた。それは気に入ったということ。いずれにせよ、今回は忙しすぎて、到着後、1週間になるのに、まったく落ち着かない。しんどすぎて、このままではまた倒れかねぬので、明日とあさってはホテルに缶詰の予定。しんどー。

やっと、出られる。
いろいろ辛いことがありすぎて、今回はかなり消耗してしまった。うまくいかないものだね。
伝えたいことを伝えられずに、チャネルを切られるのは結構、堪えるもんだ。いくつになっても。




言いたいことも言えずに(DVD付)