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インターネットの映画評ではどちらかというと酷評ぞろいのA lot like loveであるが、B級映画としてみれば、悪い映画ではない。キース・キャラダインが主演のような、昼のメロドラマ的な映画。しかし、アシュトン・カッチャーは、若くて好青年なので、ソープオペラな感じはあまりしない。
サウンド・トラックがよかったので、購入。
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旅行のガイドブックも買う。鞄持ちに過ぎないのだけど、うれしい。読みふけってしまって、電車をおりるのを忘れる。
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Je ne sais pas pourquoi.