究極の田んぼ

究極の田んぼ

今時はどこにいっても集約的な農業が中心だけれども、こういうスタイルの農業ならば、少し関わってみたいような気がする。食に関わる農業だから、真剣に取り組む必要はあると思うだけれど、敷居の高さがどこかに感じられて仕方がなかった。今は日本だけでなく、東南アジアの稲作地帯でも、後継者不足と高額な経費が掛かってしまう農業が浸透しているところが増えつつある。実際にはまだまだ自分が取りかかるには時間がかかりそうだけれど、いつか農業に関わってみたい。