2003-10-01から1ヶ月間の記事一覧

BBC Radio6

なぜジーン・セバーグなのかはわからないけど。 髪を切ったからというのが、もっともらしい理由か。いうまでもなく、自分とは別人。

Whatever / Oasis 一度聴き始めると、ツボにはまってしまう曲/アルバムだ。飽きない。早く、飽きたい。いや、もう少し…。

Modern Classics / Paul Weller (ポール・ウェラー) かっこよすぎる。BGMとしては不適切なほど。

Whatever / Oasis (オアシス)

Dear Catastrophe Waitress / Belle & Sebastian co.uk のレビューでは、 Dear Catastrophe Waitress sees B&S move forward a decade or two in their sound and they've produced an album containing many fantastic pop songs. Really, this is what all…

Pet Sounds / The Beach BoysSurfin' USA とか、California Girl だけしか知らなかったので、目から鱗が落ちる思いをした。自分の中では、Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band と双璧。

相も変わらず、BBC Radio6 / Dream_Ticket。 2時間構成のうち、前半は、bootleg / The Beatles。 最後から2番目が、Whatever / Oasis。Last は、Oasis が歌うI am the walrus。この部分だけでも聴く価値がある。

BBC Radio6 / Dream_Ticket Oasis、ってやっぱりかっこいいなあー。ちょっと惚れなおした。

BBC Radio2

Love Not Money / Everything But The Girl結婚したいなーと思う人になかなか出会わなくなって久しいような気がする。誰かを好きになるということに臆病になっているという事実はあるとして、一応、認めておこう。素敵だなと思う人はもう結婚していることが…

Tuesday?どうでもよい会話の逐一が、新鮮で楽しく思えるようになったのは、よいこと。

Little Black Number / Kathryn Williams先日のOld Low Light のジャケット写真は、キャサリン・ウィリアムズ本人の子供時代のものだとか。誰が撮影したものかは知らないけれど、ただただ、いいお顔してください、というのとは違う写真があるのはいいなあと…

BBC Radio2

Murray Street / Sonic Youth不惑の年齢のはずだのに、むちゃくちゃかっこいいバンド。 静かなエネルギーを聴きながら、仕事に励む。

BBC Radio 2

old low light / kathryn williams

夜になると、tdiaryは、とても重たくなる。 解放感からはまだほど遠いけど、もう一回、清書すればもう終わり。カミサマ、どうか、当たりますように…という気持ちになる。こういうときだけ都合がいいなと思いつつ。

Best Recordings / Amália Rodorigues (アマリア・ロドリゲス)I am so exhausted, but I've got relieved, indeed#

Bachelor No.2 or, the last remains of the dodo / Aimee Mann (エイミー・マン)終わらない。仕上げにいつも苦労する。

A Distant Shore / Tracy Thorn終わらないなー。 The Velevet Underground &Nico の Femme Fatale を歌っている(#4)。Nico の声に、似ていなくもない。

Buena Vista Social Club雲が厚いけど、晴れ。 この頁を参考にすることが多いのだけど、雲って、相当な上空からでもはっきりと「白」く見えるのだなと毎回、感心する。