2005-10-05から1日間の記事一覧

インターネットの映画評ではどちらかというと酷評ぞろいのA lot like loveであるが、B級映画としてみれば、悪い映画ではない。キース・キャラダインが主演のような、昼のメロドラマ的な映画。しかし、アシュトン・カッチャーは、若くて好青年なので、ソープ…

連日、丸善通い。 二階の文庫売り場の窓から、外を歩いている人を見るのが好きだったな。センチメンタリズムは止まらず、新潮文庫版のほか、オリジナルの帯がつけられた岩波文庫版の梶井基次郎も買う。帯の写真は、昔の丸善。

旅行のガイドブックも買う。鞄持ちに過ぎないのだけど、うれしい。読みふけってしまって、電車をおりるのを忘れる。