結構、たくさん手元にあると思っていたが、まだまだ持っていないのがある。
翻訳もので持っているのは、『小さな町で』だけだ。ロジェ・グルニエ、アルフォンス・アレーは未読。『ナナ』はどこかで手に入るだろうか。
現時点でのリスト。

  • シネマのある風景
  • コーマルタン界隈
  • 特別な一日
  • 旅のなかの旅
  • リサ伯母さん
  • ああ、そうかね
  • あ・ぷろぽ−それはさておき
  • 幸福へのパスポート
  • スカトロジア−糞尿譚
  • 再会 女ともだち
  • 太陽の門をくぐって
  • 残光のなかで

何度読み返しても、違う感想があり、同じ感想が甦ってくるところが、中毒的になってしまう要因なのかもしれない。